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パリの人気地区:サン・マルタン運河

サン・マルタン運河

下町の雰囲気を残す美しい運河
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サン・マルタン運河

下町の雰囲気を残す美しい運河

パリの観光地巡りに疲れたなら、サン・マルタン運河へ行ってみるのもいいかもしれません。都市の喧騒を忘れてほっと一息できる静かなパリ名所です。サン・マルタン運河はパリの東に流れる小さな運河。静かで雰囲気のよい運河沿いはゆったりとパリ散歩したい方にぴったりです。サン・マルタン運河のあるパリ10区と11区は、活気あふれるパリの下町エリア。パリの下町を散策しにサン・マルタン運河周辺へ出かけてみませんか。

『アメリ』や『北ホテル』の舞台になった

サン・マルタン運河は風情ある佇まいから、映画のロケ地としても使われています。マルセル・カルネ監督の『北ホテル』に出てくるホテルはサン・マルタン運河沿いにあった実際のホテルで、現在はレストランとして使われています。『アメリ』の主人公が石切り遊びをするのは、サン・マルタン運河のほとり。散策しながら下町の雰囲気を味わい、映画の主人公になった気分で歩くのもいいですね。

恋人たちの橋

サン・マルタン運河は美しい景観から恋人たちの散策にも人気です。映画の舞台になってからは、以前より多くのカップルが運河に訪れているようです。橋の欄干部分にはポンデザール同様多くの南京錠がかけられていて、これは永遠の愛を鍵に託した恋人たちがつけていったものです。最近ではその南京錠が増えすぎたせいでポンデザールの橋の一部が壊れるという事故が起きました。パリ市は南京錠の撤去も考えているようで、もしかしたらサンマルタン運河の橋の南京錠もいずれはなくなるかもしれません。

学生やBOBOが多く集まるエリア

サン・マルタン運河周辺は静かで自由に過しやすいせいか、パリの学生たちが多く集まっています。水辺の端っこに座って食事をしながら話に夢中です。川辺というのは自由を感じられる場所なのかもしれません。ただバカンス近くになるといつも以上に学生が多く、静かというよりは賑やかな場所になります。特に夏はより遅くまで川辺で飲んでいる若者も多いです。

またサン・マルタン運河周辺はBOBOの多いエリアです。BOBO(ボボ)は「ブルジョワ・ボヘミアン」の略で、裕福だけどブルジョワ的な生活を拒否した人々のことをいいます。彼らは理想を語り、心が広く、自然環境への関心が強く、連帯感があり、芸術や文化への造詣が深く、高等教育を受けており、裕福ではあるけれど上流階級の価値観や伝統に縛られずに、周りに流されない自由な生活をしています。16区に住むブルジョワとは異なったライフスタイルを持ち、サン・マルタン運河周辺の庶民的な地区はBOBOにぴったりの場所といえます。そこには芸術的で専門的な書店、オーガニックな美容院、小さなレストラン、昔ながらのパン屋があり、BOBOたちの日常生活を垣間見ることができます。

太鼓橋が優しい風景を作りだす

サン・マルタン運河の途中にはいくつかの橋が架けられています。どの橋も運河を運行する船中心。船を避けるようにカーブした太鼓橋だったり、船が通過するときに開く可動式の橋だったり。運河沿いを歩きながらそんな橋を見ていると、なんだか時の流れが緩やかに見えてきます。

運河としての役割

サン・マルタン運河は全長は4.5キロ。ヴィレット公園の前にあるヴィレット貯水池とバスティーユ広場から先のアルスナル港をつないでいます(リシャール・ルノワール通りとジュール・フェリー通りの部分は地下水路になっています)。運河上流のヴィレット貯水池の先はウルク運河になり、下流のアルスナル港の先はセーヌ河へ注ぎます。セーヌと違い、わずか5キロの中で25メートルもの高低差があるため、途中に9つの閘門(水位調節用の門)があります。船が来ると水門が開き、その様子を周りの人々が楽しそうに眺めています。写真のようにかなり狭い水路もあり、その間をゆっくりと通って行く船の姿を見ていると、流れている時間までゆっくりと過ぎていくような気もちになります。この運河の始まりはナポレオンの時代。飲料水の確保のために1825年に造られました(セーヌ河とウルク運河を結ぶ水路は1806年に完成)。現在は遊覧ボートが行き来し観光用にも使われています。

運河でしか見られない珍しい風景

サン・マルタン運河は、文字通り運河のため、船が通ります。しかし太鼓橋以外の橋は位置が低いため、船が通るときには橋が上に持ちあがり、一時的に交通がストップします。写真はそのときの橋の様子です。すでに橋は元に戻っていますが、停止している車の前には継ぎ目があるのが見えるかと思います。その部分がずれて上に持ちあがる仕組みになっています。

春・夏の運河はパリジャンでにぎわう

春から夏にかけてのサン・マルタン運河は多くのパリジャン・パリジェンヌでにぎわいます。セーヌと同じく、川辺というのはやはり散策に人気のエリアです。セーヌ川と違うところは観光できたカップルや家族連れよりは、地元の人が多いところ。運河の周囲は下町なので、地元の人に愛されている運河です。下町のにぎわいを見に、夏のサンマルタン運河へ出かけてみませんか?

ヴィルマン庭園付近は活気あふれる運河スポット

サン・マルタン運河の上流付近はパリ10区の東駅に近いエリア。運河の近くにはヴィルマン庭園があり、多くのパリジャンが集まっています。夕暮れになると写真のように多くの人が集まります。この辺りにはバーやカフェも多く、夜遅くまで人でにぎわいます。さらに運河を上るとヴィレット貯水池にたどり着きます。

サンマルタン運河近くのおすすめレストラン

サン・マルタン運河の周辺は最近人気のパリエリア。そのため多くのカフェやレストランが集まり、多くのパリジャン・パリジェンヌでにぎわっています。その中でも人気のお店はLe Cambodge(ル・カンボジ)。カンボジア料理のお店です。パリではベトナム料理と中国料理のお店は多いですが、カンボジア料理のレストランは比較的珍しく、また料理が本当に美味しいのでフランス人に人気です。近くには2号店としてle Petit Cambodge(ル・プティ・カンボジ)もでき、混んでいるときはそちらの2号店に行ってもいいですね。麺類が豊富でどれも日本人に合う味ですので、重たいフランス料理で胃が疲れている方には大変おすすめのレストランです。

Le Cambodge
カンボジア料理のレストラン
住所:10 ave Richerand 75010

Le Petit Cambodge
Le Cambodgeの2号店
住所:20 rue Alibert 75010

多くのギャラリーやカフェがある最先端エリア

サン・マルタン運河は、下町の雰囲気を残しながらも、若者に人気の流行最先端のエリアでもあります。ブルジョア階級の人々が通うようなカフェやギャラリーも増えました。写真集専門の書店もあります。

ポワン・エフェメールはパリ10区、サン・マルタン運河沿いにある現代アートのギャラリー。レピュブリック方面から運河を北に向かって歩いていると、ヴァルミー河岸沿いに突然倉庫のような建物が現れます。昔の建設資材屋を改造した一風変わったギャラリーで、現代作家の絵や写真を展示しています。ギャラリーの横にはカフェも併設。アート鑑賞をした後は、併設のカフェで運河を眺めながら一休みというのもいいですね。

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