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パリ文学スポット:シテ・モンチエ

シテ・モンチエ

ジャン・コクトーの小説『恐るべき子供たち』の舞台になった中庭
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シテ・モンチエ

ジャン・コクトーの小説『恐るべき子供たち』の舞台になった中庭

今回のパリ文学散歩はパリ9区。モンマルトルのふもとにあるクリシー広場を南に下るクリシー通りを歩いていくと、不意に美しい門のある抜け道に出会います。ここはシテ・モンチエ(シテ・モンティエ)。クリシー通りとアムステルダム通りをつなぐ抜け道になっていて、途中には静かな中庭になっています。

一見なんともない抜け道なのですが、ここはジャン・コクトーの代表作『恐るべき子供たち』の舞台となった場所。小説の冒頭で少年たちが雪合戦をしていた中庭です。ここは主人公ポールの通うコンドセ高等中学校の中庭になっていました。病弱な少年ポールは、憧れの少年ダルジュロスの投げた石入りの雪玉が当たって健康を害し、学校を辞めて姉と二人だけの子供部屋で独自の世界を作り上げていきます。その家があったのはシテ・モンチエから北に向かったモンマルトル界隈です。愛と憎しみが表裏一体になった子供たちだけの残酷で美しい世界は、コクトーの目指す美を体現するものでした。彼の小説世界を感じながら、この静かな中庭を歩いてみるのもいいかもしれません。

19世紀末にできた古い劇場がある

シテ・モンチエの中には劇場"Theatre de l'Oeuvre"があります。こんなひっそりとした抜け道の中に劇場があるのもパリならではですね。1893年にできた古い劇場で、かつてはsalle Berliozという名前でした。通りは静かですが、たまに劇場関係者やお客さんがやってきます。

かつての石畳が残る

シテ・モンチエの大部分はアスファルトになってしまいましたが、その一部が削れてかつての石畳が残っています。『恐るべき子供たち』の舞台となった当時のシテ・モンティエに思いを馳せながら、石畳を歩くのもいいかもしれません。
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