パリの人気エリア
パリの人気地区:サン・ルイ島

サン・ルイ島

パリの中心にある静かな島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島
パリ人気エリア:サン・ルイ島

サン・ルイ島

パリの中心にある静かな島

ノートルダム大聖堂があるシテ島の隣にサン・ルイ島があります。パリにある2つの島のうちの一つ。セーヌに浮かぶ自然の小島で、パリジャンの誰もが一度は住んでみたいと考える憧れの島です。島には教会が一つあり、高級住宅街が集まる静かなサン・ルイ島の道は、まるで田舎のようにひっそりとしています。

建物は主に16〜17世紀に造られた美しい館。サン・ルイ・アン・リル教会(Eglise St-Louis-en-l'Ile)も含め建築家フランソワ・ル・ヴォーの作品が多く残っています(ロザン館、ル・ヴォー館、ランベール館)。実はパリで唯一メトロのないエリアでもあるため、他のパリ観光地と比べて訪れる人も少なく静かな雰囲気です。島の名前はサン・シャペルを建て「聖王(Saint-Louis)」と呼ばれたフランス国王ルイ9世にちなんでいます。パリ随一の観光地ノートルダム大聖堂の裏側に当たるので、意外に静かで散策にも最適です。パリの喧騒を離れたくなったら、是非サン・ルイ島を訪れてみてください。

かつて「牛の島」と呼ばれていた

かつてサン・ルイ島は渡る橋がなく、セーヌに浮かぶ完全に独立した島でした。その後シャルル2世によってノートルダム島と名付けられます。フィリップ尊厳王の時代にパリを囲む城壁によって2つに分断され、西側が「ノートルダム島」、東側は「牛の島」と呼ばれていました。島は牛の放牧や木材置き場として公式に利用されていたそうです。現在はパリの両岸が橋で結ばれ、西側ではサン・ルイ橋でシテ島とつながっています。

サン・ルイ島名物のアイスクリームを食べ歩き

サン・ルイ島の中にはいくつかのカフェとレストラン、ブーランジュリーがあります。島のグルメではアイスクリームとシャーベットが有名。島の中にはアイスクリームで有名なベルティヨン本店があり観光客に人気です(サン=ルイ・アン・リル通り29番地〜31番地)。アイスクリームとシャーベットは70種以上あるとされています。他にフランス地方の特産品を扱ったアペラシオン・ドリジンや、オシャレなブティックなどがあります。

ボードレールが青春時代を過ごしたサン・ルイ島の館

ノートル・ダム大聖堂のあるシテ島の西に浮かぶサン・ルイ島。そこは高級住宅地として知られる閑静なエリアです。その島のアンジュー河岸17番地(17 Quai d'Anjou)にあるローザン館は、17世紀に建てられた美しい邸宅。武器商人のグリュアンが館主でしたが、公金横領罪で投獄され、その後ローザン公の邸宅となります。かつて詩人ボードレールが青春時代を過ごした館として知られています。ここはまた19世紀に文学者テオフィル・ゴーティエやバルザックたちが通う『ハシシュ・クラブ』の会合場所ともなり、ボードレールは同じ館にあるその幻想的で怪しげなクラブに出入りしていました。またブルボン河岸19番地(19 Quai de Bourbon)には彫刻家ロダンの弟子だったカミーユ・クローデルが1899年から1913年まで住んでいました。

ヘミングウェイが編集スタッフとして働いていたトランスアトランティック・レビュー編集室

サン・ルイ島はアメリカの作家ヘミングウェイのゆかりの地として文学ファンに人気でもあります(ヘミングウェイは文学修業のため1920年代にパリに住んでいました)。

右岸側にあるアンジュー河岸(quai d'Anjou)29番地には、イギリスの小説家フォード・マドックス・フォードが主催する『トランスアトランティク・レビュー』という文芸雑誌の編集室があり、ヘミングウェイはここで編集スタッフとして働いていました。この建物にはまた、まだ無名だったヘミングウェイの「ワレラノ時代」を出版したことで有名になったスリー・マウンテンズ・プレス社(Three Mountains Press)が入っていました。ちなみにヘミングウェイの長編小説「日はまた昇る」に登場するユニークなキャラクター、ロバートコーンのモデルとなったハロルド・レーブと初めてヘミングウェイが出会うのもこの場所でした。

また同じ河岸沿いにはヘミングウェイがよく夕食をとっていたマダム・ルコントのレストラン「ランデヴー・デ・マリニエ(Au Rendez-vous des Mariniers)」があり、「日はまた昇る」にもジェイクのお気に入りの店として出てきますが、現在はなくなっています。

島にある唯一の教会

サン・ルイ・アン・リル教会(Eglise St-Louis-en-l'Ile)はサン・ルイ島にある唯一の教会です。美しい内装の教会で、たまに宗教音楽のコンサートが開かれています。ここで有名なのは一枚の絵画。生まれつき両腕のなかったセザール・デュコルネという画家の宗教画です。彼は幼少期から足で絵を描きながら努力して画業を重ねていました。その後出身地リル市に認められ、奨学金を与えられてパリにやってきました。パリで彼が描いた一枚『ガリア人に説教するサン・ドニ』がこの教会に飾られています。

関連するパリ観光

パリの観光エリア
シテ島
パリ人気観光エリア:シテ島

さらにパリを見る

パリの観光地
パリの観光地
パリの人気エリア
パリの人気エリア
パリの歴史・文化
パリの歴史・文化
パリのカフェ
パリのカフェ
パリの芸術・文学
パリの芸術・文学
パリの通り
パリの通り
パリ観光サイト「パリラマ」に関しまして
パリラマはパリを紹介する観光情報サイトです。パリの人気観光地からあまり知られていない穴場まで、パリのあらゆる場所の魅力を提供することを目的としています。情報は変更される場合があります。最新情報はそれぞれの公式サイト等でご確認ください。
ページTOP
パリ観光地一覧
サイトHOME