パリの観光スポット
パリ観光地:コントレスカルプ広場

コントレスカルプ広場
Place de la Contrescarpe

サント=ジュヌビエーヴの丘の上にある庶民的で気さくな広場。ヘミングウェイが近くに住んでいました。
パリ観光地:コントレスカルプ広場
パリ観光地:コントレスカルプ広場
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コントレスカルプ広場

パリ観光地:コントレスカルプ広場
夜のコントレスカルプ広場

パリ生粋の下町広場

コントレスカルプ広場(Place de la Contrescarpe)はパリ左岸カルチェラタン、サント=ジュヌビエーヴの丘の上にある庶民的で気さくな広場。こじんまりとした広さに噴水とカフェがあり、まさにパリの下町広場のイメージそのものといった感じで、ここに佇むだけでパリにいる幸せを感じることができます。広場を通るムフタール通りにはお手ごろ価格のクレープ店や市場もあり、庶民の商店街といった感じ。最近は観光地化が激しく、観光的なレストランや観光客も多いです。

中世の城壁があった場所
コントレスカルプとは「お堀の外側の斜面」という意味で、かつてここにはパリの城壁が存在しました。今はもうありませんが、広場の前には城壁の入り口であるサン=マルセル門があったそうです。

パリ観光地:コントレスカルプ広場
パリ祭の日のコントレスカルプ広場

ヘミングウェイがいた頃は悪臭を放つ場所だった

しかし、ここはかつて浮浪者が集まり酒盛りをしていて、誰もが敬遠する不衛生な場所でした。広場には小さな家がひしめき、共同トイレがあったそうです。広場がきれいになったのは、1992年から広場の美化工事の時で、その際に広場の景色に華を添える噴水が建設されました。パリで文学修行をしていたヘミングウェイのいた当時(1920年代)、この広場には飲んだくれが集まって悪臭を放つカフェ・デ・ザマトゥール(Cafe des Amateurs)という店がありました。パリでの思い出を記した著書『移動祝祭日』の中でヘミングウェイは、この店のことを「ムフタールの掃き溜め」として徹底的に非難していますが、彼の最初の住処はすぐそばにありました。1800年代にはお金のない人に1杯1サンチームで酒を提供していたというから、生粋の庶民的酒場だったのだでしょう。今ではカフェ・デルマ(Cafe Delmas)というシックなカフェに変わり、この店から美しい広場を眺めることができます。
パリ観光基本情報
コントレスカルプ広場 / Place de la Contrescarpe
パリの観光地
オープン(完成):不明(1992年に美化工事)
住所:Place de la Contrescarpe, 75005 Paris
最寄メトロ:Cardinal Lemoine(カルディナル・ルモワーヌ)
エリア:カルチェラタン
カテゴリ:パリの観光スポット
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